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ポート番号チェック
※IPv4もしくはドメイン、もしくはURLを入力してください。
←このポートでチェックする。
HTTP(80/TCP)
FTP(21/TCP)
SSH(22/TCP)
Telnet(23/TCP)
DNS(53/TCP)
SMTP(25/TCP)
POP3(110/TCP)
IMAP(220/TCP)
HTTPS(443/TCP)
Microsoft-DS(445/TCP)
※ポート番号(TCP)を入力または選択してください。
ほかのチェックも同時におこなう事ができます。
PING
Siteスピード
whois
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ブラックリスト
Traceroute
ブラウザ、IP判断
Option
チェック
ポート番号とは?
ポート番号とは、通信をする際に利用する番号です。TCP/IPではIPアドレスで通信相手を特定できますが、その通信相手と何の言葉で話すかを決めるために、ポート番号というものを利用します。(人間にたとえると、日本語や英語がポート番号に近い表現です。)
上記のため、ポート番号にはWELL KNOWN PORT(ウェルノウンポート)といい、国際的にどの番号は どのアプリケーション(プロトコル)で利用するかを決めているものがあります。 有名なものはWEBなどで利用しているHTTPプロトコルですが、これは通常は80番ポートを利用しています。
なおセキュリティ上、その機器で利用しないポートは通常閉じて運用します。
ポート番号チェックの主な用途
上記の通り、ポートは通常利用しないものは閉じていないと危険ですので、利用しないポートがきちんと 閉じているか(応答が無いか)を確認する場合などに利用します。逆に、PINGの応答があるのに、サービスが 提供出来ていない場合などの場合は、該当のポート番号の応答をチェックする事もあります。(ポート詰まりが 無いかをチェックする。)
ポート番号チェックの使い方
画面上部の入力欄に調べたい対象機器のドメインもしくはURLを入力し、応答を確認したいポート番号を入力後、 「チェック」ボタンを押すだけです。linux上で指定されたポート番号のソケットを作成、実行しその結果を表示します。 なお、このサイトではTCPのみの対応となります。
Optionの使い方
「Option」をクリックすると、いくつかのチェックボックスが表示されます。ポート番号のチェックと同時に ポート番号や国判別のチェックなども同時におこないたい場合、該当のものも選択をすると、同時にチェックされます。
ja
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